不眠症になりやすい職業

不眠症に悩む人はここ数年で急増しています。

 

 

日本人の約3割が不眠症で悩んでいるとも言われているのです。

 

そんな多くの人が悩んでいる不眠症ですが、

 

不眠症の割合が多いと言われる日本人の中でも不眠症にかかる確率が高い職業があります。

 

不眠症は生活リズムやストレスが大きな原因となりますので、生活リズムが崩れがちな仕事や、

 

 

ストレスが多い仕事は不眠症になりやすいのです。

 

具体的な例をあげていきましょう。

 

まずは医師・看護師・助産師でなおかつ夜勤がある人達です。

 

彼らは3交代勤務などで、1か月のうちの勤務時間がバラバラです。

 

 

それぞれ眠る時間もバラバラですので体内時計が狂い、上手に眠ることが出来ません。

 

また日中に睡眠する場合には、日光や騒音によって快適な睡眠が妨げられ、

 

何度も目が覚めてしまいます。さらに人間の命を扱う仕事という多大なストレスがその、

 

不眠症に拍車をかけるのです。

 

 

同じような理由で、交代勤務の工員さんや、土木作業員、バスの運転手、

 

長距離バスの運転手なども不眠症になりがちです。

 

やはり交代勤務の場合は生活リズムが狂ってしまいますので、

 

不眠症になりやすい傾向にあります。

 

 

それから意外なのが事務員です。

 

外回りのない内勤の仕事をしている人は、様々な理由から不眠症になりやすくなっています。

 

まずは運動不足です。適度な運動が、質の良い睡眠につながるのですが、

 

内勤の場合は一日中デスクに座っていますから、運動不足に陥ります。

 

 

またパソコンの光を浴びていると脳が興奮状態になりますので、入眠を妨害するのです。

 

デスクワークが原因の肩こりや、腰痛も不眠症、特に中途覚醒につながります。

 

 

このように不眠症になりやすい職業とは、

 

@生活リズムが崩れる職業
Aストレスがたまる職業
B事務職などの内勤、と言えます。

 

こうやって見てみると、「私は夜勤じゃない」という人や「事務職じゃない」という人はいても、

 

「ストレスが全くない仕事なの」という人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

 

 

働いている以上はある程度のストレスがありますから、

 

すべての職種に不眠症のリスクはあると言えそうですね。

 

しかし、そのストレスはある程度コントロールすることが出来ますので、

 

うまく発散をして不眠症にならないように、生活をすることは可能です。

 

 

事務職であっても、エクササイズをするなどすれば、不眠症のリスクは減らせます。

 

しかし夜勤だけは、いくら努力をしてもその勤務時間を変えることができませんので、

 

どうしても不眠症が怖いという人は夜勤のある仕事は避けたほうがいいかもしれません。

 

 

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