不眠症の症状と対策:熟眠障害

寝ても寝ても疲れが取れない、ってことありませんか?

 

実はこれって不眠症なんですよ。

 

不眠症の中でも熟睡障害と呼ばれる不眠症なんです。

 

いつもと同じだけ寝ているはずなのに、体は疲れたままとか、

 

朝起きても全然寝た気がしないという人は要注意です。

 

 

この熟睡障害には原因があります。

 

まず考えられるのは「疲労の蓄積」です。

 

疲れ過ぎていると、いつも通りの睡眠時間では十分に休養が出来ず、

 

寝足りないと感じるのです。

 

 

次に考えられるのは「寝室の環境が悪い」ことです。

 

人間が質の良い睡眠をとるためには快適な環境が必要です。

 

軽視されがちなこの環境が整っていないと、ぐっすりと眠ることが出来ません。

 

 

温度や湿度もさることながら、布団の固さや枕の高さも重要です。

 

寝室の光も大切な要素です。

 

よりよい睡眠のためには暗闇が必要ですので豆球をつけっぱなしにしていてはいけません。

 

そして最後は加齢です。

 

年を取るとその睡眠の質も低下してきます。

 

 

若いころはちょっと眠れば、元気になったのに、最近はそれじゃ疲れが取れない、

 

という人は加齢が原因の熟睡障害に陥っている可能性があります。

 

昔は畳の上でもぐっすりだったのに、今は全然寝た気がしないという人も同じです。

 

 

年齢を重ねたらそれに合わせて、睡眠時間を長くとったり、

 

また睡眠環境を整える必要があります。

 

ではこれらの熟睡障害の解決方法をご紹介します。

 

まずは、睡眠環境を整えることです。

 

 

まず寝室の温度をチェックしてみましょう。

 

よりよい睡眠のためには暑すぎず、寒すぎず、が基本です。

 

冬は18度から23度、夏は26度から28度が睡眠に最適な温度と言われています。

 

 

それから忘れがちなのが湿度です。

 

50%をキープするようにしましょう。

 

加湿器がないという方は枕元に濡れタオルや洗濯物を干しておくだけでも違います。

 

次は寝室の電灯です。

 

豆球などつけずに暗闇にしておきましょう。

 

 

それから寝具です。

 

布団がへたっていませんか?

 

シーツは清潔ですか?

 

枕の高さも重要です。

 

今は自分にぴったり合った枕の高さを調べてくれるショップもありますから、

 

一度チェックしてみましょう。

 

 

そして重い掛け布団も熟睡を妨げます。

 

できれば軽い羽根布団などにしましょう。

 

この睡眠環境を整えるだけでもかなり改善されると思います。

 

 

これだけではまだ熟睡できない、という人は、アルコールが原因かもしれません。

 

アルコールを飲んだらぐっすり眠れると思っている人がいます。

 

確かに人によっては入眠はスムーズにしてくれますが、その後の睡眠の質は低下します。

 

 

汗をかいたり、頭痛がしたり、と熟睡の邪魔をしているのです。

 

いかがですか?熟睡できない、という人は寝る環境を整えて、お酒を控えてみましょう。

 

これだけで、深く眠れるようになりますよ。

 

 

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