不眠症の症状と診断方法について詳しく解説

眠れないことにお悩みの方は、不眠症を疑っているのではないでしょうか。

 

ここでは不眠症に見られる症状と、その診断方法について解説しています。

 

 

不眠症になると現れる症状

 

不眠症とは、眠りの質や量が低下した状態が続き、これにより体調不良や社会生活上の問題が引き起こされることをいいます。

 

つまり、不眠症の症状は「眠りの質や量の低下」と「体調不良」に現れます。

 

不眠症が心配な方は、眠りの質や量と体調不良について見直してみるとよいでしょう。

 

 

眠りの質や量の低下

 

不眠症の症状として眠りの質や量の低下が挙げられます。

 

眠りの質や量の低下として「布団に入っても眠りにつくことが出来ない(=入眠困難)」「眠りについても目が醒めやすくすぐに目が醒めてしまう(=中途覚醒)」「早朝に目覚め、再び眠ることが出来ない(=早朝覚醒)」「眠りが浅いため熟眠感が得られない(=熟眠障害)」などの症状を挙げることができます。

 

これらの症状は、単独で現れることもあれば、重複することもあります。

 

 

不眠症で引き起こされる体調不良

 

継続的に眠れなくなると、心身を休めることが出来ないので、体調にも症状が現れます。

 

具体的には、「疲労感・倦怠感、注意力・記憶力・集中力の低下、社会生活上あるいは職業生活上の支障、または学力の低下、気分の低下やイライラ、日中の眠気、やる気や気力の低下、職場や運転中などに失敗が目立つ、緊張、頭痛、胃腸不良、眠れないことが心配になる」などの症状が現れます。

 

これら体調に現れる症状は、しばしば重複します。

 

 

不眠症の診断基準とは

 

不眠症の方には以上の症状などが現れます。

 

しかし、どれかに当てはまるからといってすぐに不眠症になるという訳ではありません。

 

一般的な診断基準に照らし合わせると、睡眠に支障のない環境で就寝しているにもかかわらず、「入眠困難・途中覚醒・早朝覚醒・熟眠障害」のどれかの症状が続き、
「不眠症で引き起こされる体調不良」で紹介した症状が現れている方は不眠症といえるかもしれません。

 

ただし、素人から見てこれに該当するからといって不眠症と判断することはできません。

 

不眠症の診断には専門医の診察が必要です。

 

以上に該当する方は、不眠症の恐れがあると考え、医師に相談してみるとよいでしょう。

 

不眠症の方にはこれらの症状が現れます。

 

診断基準に照らし合わせ、不眠やお身体の状況を見直してみてはいかがでしょうか。

 

不眠症が疑われる場合は、専門医に相談するとよいでしょう。

 

 

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