不眠症にもいくつかのタイプがあることをご存知ですか?

不眠症というと眠れなくなる病気と考えてしまいますが、その中にはいくつかのタイプがあります。

 

ここでは不眠症のタイプについて解説いたします。

 

 

不眠症にはいくつかのタイプがある

 

不眠症とは、眠りの質や量が低下することで、体調不良や日常生活に支障が現れた状態を指します。

 

この状態をさらに詳しくみていくと、症状や原因に様々なタイプがあることがわかります。

 

これらの症状や原因により不眠症をいくつかのタイプに分けることができます。

 

不眠症にはどのようなタイプがあるのでしょうか。

 

 

症状で不眠症を分類

 

不眠症の症状をもとにタイプを分類することができます。

 

不眠症の症状には「入眠障害・中途覚醒・早朝覚醒・熟眠障害」があります。

 

入眠障害とは、寝ようと思い布団に入っても寝付くことが出来ない状態を言います。

 

例えば、10時にベッドに入ったのに11時になっても0時になっても眠れない状態がこれに当てはまります。

 

中途覚醒とは、眠りにはつけるものの夜中に何度も目が醒める状態を言います。

 

10時に就寝したものの0時に目が醒め、1時に目が醒め、3時に目が醒め、満足に眠れない場合がこれに当たります。

 

早朝覚醒とは、眠りにはつけるものの早朝に目が醒め、再び眠ることが出来ない状態を言います。

 

例えば、7時まで寝る予定なのに、4時に目が醒め、再び眠ることが出来ない場合がこれに当たります。

 

熟眠障害とは、眠りはしているものの熟睡した感覚がなく朝起きた時から眠たい、疲れているなどの状態を言います。

 

これらの症状が重複することは少なくありません。

 

以上の症状で不眠症のタイプを分類することができます。

 

 

不眠症の原因で分類

 

症状のほかでは、不眠症の原因をもとにタイプを分類することができます。

 

不眠症の原因には「身体的原因・心理的原因・生理的原因・精神医学的原因・薬理学的原因」があります。

 

身体的原因による不眠とは、加齢や身体の病気、怪我など身体的な問題が原因となる不眠です。

 

心理的原因による不眠とは、日常生活のストレスや悩みが原因となる不眠です。

 

生理的原因による不眠とは、時差ボケや夜勤など大きな生活リズムが生じたことが原因となる不眠です。

 

精神医学的原因による不眠とは、うつ病をはじめとした精神疾患が原因となる不眠です。

 

薬理学的原因による不眠とは、カフェインの作用や医薬品の副作用などが原因となる不眠です。

 

不眠症は原因によりこれらのタイプに分けることができます。

 

不眠症は、症状や原因によりこれらのタイプに分けることができます。

 

不眠症にお悩みの方は、ご自身のタイプを認識しておくと対策が立てやすくなるかもしれませんね。

 

 

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