グッスリ感を感じられなくなったら不眠症

朝起きたときに「ああ、よく寝た!」とスッキリ起きられる方はどのくらいいるでしょうか。

 

おそらく、毎日目覚めがいい朝を迎えられている方よりも、なんとなくだるい、頭がふらふらする…など何らかの不快な症状を感じながらしぶしぶ布団から起きる人の方が多いことでしょう。

 

ぐっすり眠れない、目覚めが悪いという毎日が当たり前になっていると、それに対して問題を感じないことがありますが、不眠症というものはある日突然ぱったりと眠れなくなることよりも、徐々に症状が深刻化していくことの方が多いと言われています。

 

しかし、残念ながら初期の症状を見過ごしてしまう人が多いため、症状が重くなるまで気がつかない人がたくさんいるので、見過ごすことがないようにしなければなりません。

 

不眠症かな?と思っても、ひどく深刻に考えすぎないことも大切ですが、寝つきが悪かったり、朝スッキリ起きられないことが分かっているのに放置しておくのも問題です。

 

もしかして・・・と思ったら、早めに対処していくことも忘れてはいけません。

 

考えすぎないことと早めの対処をすることは相反することに感じるかもしれませんが、この二つを同時進行させることが不眠から早く抜け出すための最善策です。

 

早めの対処を具体的に言うと、専門医への相談です。

 

その上で、「これは一時的なものであって、ずっと続くわけではない。

 

気にする必要はない」と前向きに考えていくのがベストです。

 

ただし、医師に相談しさえすれば安心ということでもありません。

 

睡眠障害を専門とする医師のもとで指導をうけ、適切な処置をしてもらうことが大切です。

 

眠れない、すっきり起きられないという現在の状況を聞くや否や、すぐ睡眠薬や抗うつ剤を処方する医師もいますが、まず必要なことはなぜこのような状態になっているかを考えることです。

 

その上で適切な対処を施してくれるような医師を選ぶことが大切です。

 

信頼できる医師を選ぶことができれば、不眠について思い悩みすぎることもなく、前向きに考えてくことができるでしょう。

 

あの時もっと早く相談していれば…と後になって後悔しても遅いですので、不眠の悩みが重くなる前に、今できることはないか考えてみてください。

 

また、ご自身ですっきり起きられなくなったのがいったいいつ頃からか?を今一度考えてみましょう。

 

その時期から何かしらの悩みを抱えるようになっていたことに思い当たる節がある方もいるのではないでしょうか。

 

自分の体を一番に守れるのは自分自身です。

 

あれ?と思った時、すぐに医師が駆けつけてアドバイスをしてくれるわけではありませんね。

 

ちょっと変かな?と感じるのは体のサイン。

 

深刻になりすぎず、今どうすべき?と考える時間も作ってみてください。

 

 

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