交感神経の緊張を抑える

寝付きが悪い、眠りが浅い・・・睡眠に関する様々な症状でお悩みの方は、睡眠の質の善し悪しと深く関係する「自律神経」の働きについての知識を深めることをお勧めします。

 

眠れない、眠れない・・・といくら悩んでいても、それで解決するわけではありませんね。

 

なぜ眠れないのか、なぜ眠りが浅いのか、メカニズムを知ることが改善に向けた第一歩となります。

 

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。

 

ストレス社会と言われる今の日本では、自律神経の働きが正常に行われていないために様々な体の不調を感じている方が多く、不眠症もその中のひとつに挙げられます。

 

交感神経は基本的には、体が活発に動いているときに優位に働く神経であり、副交感神経は睡眠時やリラックス時に活発になる神経です。

 

質の良い睡眠をとれている人は、布団に入っている間は副交感神経が活発になっています。

 

しかし、そうでない方は交感神経の働きが静まらないために眠れないということになるのです。

 

上記のことを踏まえて、不眠を改善させるにはどうしたら良いかを考えてみましょう。

 

答えはすぐに出てきますね。

 

不眠を改善させるには、副交感神経の働きを優位にさせていけば良いのです。

 

副交感神経はリラックス状態のときに活発に働いてくれますので、自らリラックスできる環境を作ることから取り組んでいくことが大切です。

 

しかし、何をすればリラックスできるのかさえ分からないという方もいることでしょう。

 

毎日忙しい日々を送り、ストレスがあって当たり前という生活を続けていると、今の状態にストレスを感じているかどうかさえも分からなくなってしまうものです。

 

しかし、リラックスするための方法と言っても特別難しいことではありませんので、とりあえずやってみようという軽い気持ちで取り組んでみてください。

 

ゴロンと体を横にして、ゆっくりと深い深呼吸をしてみましょう。

 

何度か繰り返してみると、体の緊張がほぐれることを実感できるのではないでしょうか。

 

この状態こそが、体がリラックスしている状態であり、つまりは副交感神経が優位に働いているという証拠です。

 

他にも、温めのお風呂に浸かる、ホットミルクやココアを飲むなどもリラックスできるオススメの方法です。

 

毎日少しでもいいので、眠る前に副交感神経を優位にしよう!と意識をしてリラックス状態を作ってみてください。

 

それだけでも充分に睡眠の質が高まる方がたくさんいます。

 

 

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