眠れない原因はなに?

不眠症という症状は、実際にその状態を体験しない限りはなかなか辛さを理解してもらえないものです。

 

「最近眠れなくて・・・」と誰かに相談しても「そうなんだ。大変だね。」で終わってしまうこともあります。

 

しかし、本人にとって眠れないということは非常に大きな問題です。

 

夜眠れなくても翌日に何ら影響が出ないのであれば困ることはありませんが、眠れないのは夜中だけで、日中は眠くて仕方がないという場合が多く、そのせいで、集中力に欠けた行動をとってしまうこともあります。

 

男性も女性も、仕事に家事に育児に勉強に…と毎日忙しい生活をしています。

 

眠れなくても昼間眠れるから大丈夫という方はごくごく少数でしょうし、実際のところ、眠れなくても平気という人ほど不眠とは無縁の生活ができていたりします。

 

眠れない日々が続くとき、まず考えることと言えば「なぜ眠れないのか?」です。

 

眠れない原因がたとえばコーヒーなどカフェインの飲み過ぎであるならば、その原因を取り除けば良いだけです。

 

しかし、具体的な原因が分からないという方が大半ですし、原因としてさまざまなストレスが重なって不眠という症状が出てくることが多いと言われています。

 

『現代人はストレスにさらされている』とはよく言われる言葉ですが、当の本人がそれを実感していないことがあるのです

 

ストレスが溜まっていることを自身で把握できれば、ストレス発散のために何らかの行動に移ることができます。

 

しかし、ご自身でストレスだらけの生活を送っていることに気がつかずに生活を続けていると、なぜ眠れないのか分からないだけでなく、眠れないことがさらなるストレスを生み出すという悪循環に陥ります。

 

眠れない日が続くときは、まずは精神的・肉体的なストレスがどのくらい溜まっているかをじっくり感じてみることが大切です。

 

肉体的なストレス…頭痛や肩こり、筋肉痛などは実感しやすいですが、問題なのは精神的なストレスです。

 

我慢することが当たり前という性格の人は、ストレスがあって当たり前ということも多く、何に対して嫌だと思っているのか、不満があるのかさえも分からなくなっています。

 

この状態が続くと不快な症状が体に現れ始めます。

 

そのひとつの症状として「不眠」があるのです。

 

ストレスから解放されることが眠れない日々から抜け出す最善の策ですが、それが難しいのが現代人の悩みとも言えるでしょう。

 

一人で悶々と悩み続けるよりも、医師や心理カウンセラーなどに相談することも検討していくことが早期解決へとつながります。

 

 

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