どれくらい眠れない日が続いたら不眠症といえるのか?

自分が不眠症なのか、それとも不眠症ではないのか、といった判断基準は専門家でもないのでなかなか分かりませんよね。

 

こちらでは、眠れない日がどれくらい続いたら不眠症の可能性が高まるのか、といったお話をします。

 

不眠気味で悩んでいる、といった方は必見ですよ。

 

 

■どれくらい眠れないと不眠症なのか?

 

・3日以上連続で眠れない日が続くと不眠症の可能性あり

 

そもそも、寝不足の状態が続くと、一般的にすぐに眠れるようになります。

 

脳の疲労がたまっているので、眠気も出てくるわけです。

 

徹夜で仕事をした翌日はぐっすりと眠れる、なんてこともありますよね。

 

それは疲労が大きく関連しているわけです。

 

しかし、不眠の症状が出てきてしまい、1日あたり2時間から3時間しか寝てないのに、翌日も2時間から3時間しか眠れない、といった症状が出てしまうことがあります。

 

実はコレが不眠症に大きく関わっているのです。

 

普通に考えれば、眠れなかった翌日は爆睡になるはずです。

 

それができないということは、何かしらの問題があるわけですよね。

 

仮に3日間も寝不足の状態が続いているのであれば、不眠症の可能性が出てきます。

 

 

■不眠症が起きてしまう原因とは?

 

・不安などが大きいケースあり

 

心配事がある状態で布団に入ると、その不安に思っていることばかりが頭をよぎってしまうのです。

 

そうすると、脳の緊張状態が生まれてしまいます。

 

その結果、なかなか眠れない、といった症状が出てきてしまうのです。

 

また、不眠の状態が長く続くと、その事自体が問題になって眠りにつけなくなることもあるんですよ。

 

「今日も眠れないのかな」と自分で自分のことを追い込みやすくなってしまいます。

 

そして案の定、眠れなくなってしまうわけです。

 

ひどい状態になると、就寝時間が近づくにつれて不安が高まってくることもありますよ。

 

 

・研究結果にも注目

 

不眠症を発症している方に共通していることで、脳の活動検査でわかっていることがあります。

 

ポジトロンCTと呼ばれる検査があるのですが、その検査で、不眠症の人は寝る前に脳辺縁系という脳の部位の活動が高まる、といった症状が見受けられたのです。

 

寝る時に脳の活動が高まってしまうのですから、眠れなくなってしまうのも当然といえますよね。

 

睡眠に関しては、完全に不眠症に陥ってしまうと薬に頼らざるを得なくなります。

 

どんどん薬を強くしなければ眠れない、といったことも考えられるので早めの対処が必須です。

 

 

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