えっ!?ホントなの?不眠だと太りやすい理由とは

眠りが肥満に関わっている、といったことを知っているでしょうか。

 

実際に、不眠だと太りやすい、といった事実があるわけです。

 

こちらではなぜ不眠が肥満を招いてしまうのか、といったお話をしますね。

 

 

■本当に不眠だと太りやすくなるのか?

 

・睡眠時間が5時間未満の人は肥満度が50%もアップする

 

睡眠時間が5時間未満の人と7時間から8時間の人を比較した研究があります。

 

その研究結果によれば、7時間から8時間の一般的な睡眠を取っていた方に比べて、睡眠時間が5未満の人の肥満度が50%も高いことがわかったのです。

 

この研究によって、短時間睡眠は肥満を招く、といったことが証明されました。

 

ただ、コレかあくまで統計による証明にほかなりません。

 

もう少し深く探ってみます、

 

 

■睡眠が少ないと、どうして肥満になりやすいのか?

 

・寝不足だと活動量が低下してしまう

 

寝不足で体調が悪いと、運動したい、なんて気分にもなりませんよね。

 

カラダを動かす機会を睡眠不足が減らしてしまうわけです。

 

「運動する予定だったけど、寝不足だから今日はいいや」なんてことを思った経験がある方も多いはずです。

 

体を動かさなければ代謝も落ちてしまいます。

 

さらに体を動かさなければ筋肉もつかないわけです。

 

その結果基礎代謝量も落ち込んでしまい、太りやすい体質になってしまいます。

 

 

・睡眠不足はホルモンの分泌にも影響を与えてしまう

 

睡眠不足が起こるとあるホルモンに影響があることが分かっています。

 

そのホルモンとは「グレリン」と呼ばれているものです。

 

グレリンには食欲増進といった効果があるホルモンなのです。

 

ですから、睡眠不足に陥ってしまうと、食欲が増えてしまう、なんて症状が出てきてしまうのです。

 

普段よりもたくさん食べてしまえば、それだけ太ってしまうのは当然ですよね。

 

食欲が抑えられずに食べる状態が続けば、生活習慣病になってしまうかもしれません。

 

もう一つ注目してホルモンもあります。

 

「レプチン」といったホルモンです。

 

こちらはグレリンとは違って、減ってしまうことで問題を起こしてしまうのです。

 

睡眠不足になるとレプチンが体内で減ってしまいます。

 

レプチンには肥満予防の作用があるホルモンなのです。

 

脂肪が身につくことを抑制させる効果のあるホルモンであり、しかも摂取も抑制させる効果があります。

 

しかし、レプチンが減ってしまうと、脂質をたくさん摂取したい、といった欲求が生まれてしまいます。

 

その結果、脂っこいお肉などを欲してしまうのです。

 

 

おすすめ商品