えっ!?不眠症で入院することがあるの?本当は怖い不眠症

不眠症で入院なんて大げさな、と思うかもしれませんが不眠症で入院治療を行うことは、決してレアケースではありません。

 

ここでは不眠症で入院する実例をまとめてみました。

 

こうなる前に早めに手を打ちたいものですね。

 

 

・ ケースその1 27歳男性 1週間ほとんど眠れなくて入院

 

この方は仕事で大きなプロジェクトを任された重圧からか、1週間ほとんど眠ることが出来なくなりました。

 

さすがに心配した家族が睡眠科がある病院に連れて行ったところすぐに入院することになったのです。

 

1週間もまともな睡眠を取れていないと、日中に急激な睡魔に襲われ取り返しのつかない事態に陥る可能性があるので、それを鑑みた措置だったようです。

 

本人をストレス源である仕事から遠ざける意味合いもありました。

 

入院中は安定剤や睡眠導入剤を使った治療が行われ入院当日からぐっすり眠れるようになりました。

 

退院後も薬を飲み続けていますが、毎晩ぐっすり眠れるようになったとのことです。

 

 

・ ケースその2 59歳男性 睡眠時無呼吸症候群の検査のため入院

 

この方は、急激な血圧の上昇と睡眠不足の訴えから「睡眠時無呼吸症候群」を疑われ検査のため入院することになりました。

 

睡眠時無呼吸症候群を診断する場合、睡眠時のデータを取るために入院して検査しなければならないのです。

 

結果的には、医師の推測通り睡眠時無呼吸症候群により無呼吸状態が続くため熟睡感が得られず、睡眠不足を訴えていました。

 

血圧上昇も睡眠時無呼吸諸侯群が原因だったようです。

 

 

・ ケースその3 23歳女性 1年以上入眠に3時間以上かかることから入院

 

この女性は大学を卒業して就職した頃からベッドに入って眠るまでに3時間以上も要していました。

 

さらにうつ状態も認められたため、うつ病の治療を兼ねた入院だったようです。

 

不眠症やうつ病を発症した原因が会社にあると考えた医師が、ストレスから解放するために入院をすすめたのです。

 

この女性は、会社を休んで入院した途端に眠れるようになりました。

 

睡眠導入剤を投与しなくても、自然に病院のベッドでぐっすりと眠ったのです。

 

うつ病については若干の投薬治療が行われました。

 

ただ、彼女の場合は仕事自体が激しいストレスだったため、今後のことを考えて退職することになりました。

 

 

まとめ

 

いかがですか?

 

不眠症で入院する場合、多くのケースが投薬治療のため、やストレス源から患者さんを切り離すため、の場合が多いようです。

 

不眠症の大きな原因はストレスなので、入院を勧められる前にストレス源を特定して、ストレス発散法を試してみましょう。

 

どうしても我慢できないと思ったら、時には逃げる勇気も必要です。

 

 

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