寝付けないからちょっと一服。これって不眠症の原因かも!?

布団に入ったけど眠れないからタバコに火をつけてちょっと一服。

 

喫煙者あるあるですよね。

 

ニコチンが頭に回って気持ちよく眠れる気がしますが、ほとんどの場合眠れません。

 

気が付いたら3、4本吸って完全に覚醒してしまう、ってことも。

 

けどこれって逆に不眠症の原因になっているかもしれません。

 

そこでタバコと睡眠の関係について調べてみました。

 

タバコを吸う人必見です。

 

 

1、 睡眠とタバコの関係

 

車を運転している時、仕事をしている時、眠気に襲われて「眠気覚ましの一服」をしたことはありませんか?

 

眠い時にタバコを吸うとシャキッと目が覚めますよね。

 

それはニコチンの覚醒作用によるものです。

 

ニコチンには覚醒作用と鎮静作用がありますが、覚醒作用の方が大きいので煙草を吸うと脳が覚醒してしまいます。

 

眠れる訳がないのです。

 

喫煙者が不眠症に悩む割合は非喫煙者の3倍から5倍以上とも言われています。

 

眠れないから一服、なんて眠るためには全くの逆効果という訳です。

 

またニコチンには中毒作用があり体内からニコチンが無くなってしまうと体が欲してしまいます。

 

重度のヘビースモーカーは夜中に煙草を吸いたくて何度も目を覚ましてしまうことも。

 

 

2、 タバコで不眠症にならないためには?

 

それはずばり「禁煙」です。

 

タバコは百害あって一利なし、です。

 

なんてことは言いません。

 

禁煙は並大抵の覚悟と努力がなければできないので、強くおすすめはしません。

 

他にも健康被害が出てきているようだったら自分で禁煙を決意してくださいね。

 

たばこが日中のストレス発散に役立っている、という人もいるのは事実です。

 

だから敢えて、タバコを吸いながらタバコが原因の不眠症にならない方法をご紹介します。

 

それが

 

・ 寝る1時間前はタバコを吸わない
・ 口さみしい時はガムを食べる
・ タバコは寝室から遠く、取りに行くのが面倒な場所に置いておく

 

です。

 

寝る1時間前にタバコを吸わなければ体内のニコチン濃度も下がり入眠しやすくなります。

 

1時間前にタバコを吸わない、と決意しても中々実行できないという人は下の2つも試してください。

 

とは言うもののこれまで寝る直前に一服していた習慣を急に変えるのは難しいですよね。

 

そういう人は1日10分ずつ一服の時間を早めてください。

 

1週間もすれば寝る1時間前が最後の一服タイムになります。

 

一服の衝動が抑えられない人は、翌朝の美味しい一服を想像して我慢しましょう。

 

 

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