病気が原因で不眠症になることも!?隠れた病気とは?

中々眠れない、眠ったのに夜中に起きてしまう、眠っているはずなのに疲れが取れない、こういった不眠症の症状を訴える人の中には、実は違う病気が隠れていた、という人がいます。

 

そこで、不眠症の陰に隠れて見落としがちな病気を調査しました。

 

思い当たる原因がないのに睡眠障害があるという人はとりあえず目を通してみてください。

 

 

1、 睡眠時無呼吸症候群

 

「しっかり睡眠時間が取れているはずなのに疲れが取れず日中辛い」という人に多いのがこの病気の患者さんです。

 

本人には自覚がないので全く気がつかずに症状が進行します。

 

睡眠時無呼吸症候群を放置すると、日中に急激な眠気に襲われ交通事故を起こしてしまったり、高血圧が進行し取り返しのつかない重病を発症する可能性もあります。

 

原因不明で体が重い、寝ても寝ても寝足りない、という人は一度病院を受診しましょう。

 

睡眠時無呼吸症候群は医師の治療を受けなければ治りません。

 

 

2、 アトピーや蕁麻疹などの病気

 

寝ている時に体温変化やハウスダストアレルギーによるアトピー、蕁麻疹の症状が出ると、睡眠が浅く何度も起きてしまうことがあります。

 

昼間はそれほど症状が出ていない場合、気付きにくいですが、朝起きて掻きむしった跡が体に無数にある場合は、皮膚科で治療を受けましょう。

 

症状にあった薬をきちんと処方して貰えば、1週間程度で症状は治り、快適に眠れるようになります。

 

 

3、 リウマチや肩こり、胃炎、胃潰瘍、腰痛などの痛みを伴う病気

 

痛みがある病気がある場合、入眠障害だけではなく中途覚醒などの不快な睡眠障害を併発しがちです。

 

痛かったら眠れないのは当たり前。

 

夜中に痛みがあると、目が覚めますし、目が覚めなくても眠りはごくごく浅く不快な夢ばかり見ます。

 

痛みを伴う病気を持っている人は、寝る前に痛み止めを飲んで寝るようにしましょう。

 

そして痛みの根本的な原因を解消することも大切です。

 

病気は早めに受診して治療を受けましょう。

 

 

4、 花粉症やアレルギー症状

 

意外と辛いのが鼻水やくしゃみ、といったアレルギー症状です。

 

とてもじゃないけど眠れませんし、夜中に何度も目が覚めます。

 

そういう人は、寝る前に薬を飲んでおいてください。

 

幸いなことに?アレルギー症状を抑える薬は眠くなる成分が含まれているものがあります。

 

あえてそれをチョイスして飲めばぐっすり眠れる上に症状もおさまるので一石二鳥です。

 

アレルギーは簡単に治療することができないので、躊躇せず対症療法を行いましょう。

 

不眠症まで併発したら、昼も夜も大変ですよ。

 

 

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