不眠症が長く続くと感情のコントロールが制御不能に!?

不眠症は、ただ眠れないだけではなく放置しておくと様々な二次障害を併発してしまいます。

 

ここでは、その一つ感情の制御不能について詳しく解説していきたいと思います。

 

 

1、 感情がコントロールできないってどういう状態?

 

普通の状態であれば、上司の言動に少し怒りを感じても表情に出さずに飲み込むことができますし、お客さんに怒られて泣きそうになってもぐっと涙を堪えることができますよね。

 

しかし、感情のコントロールが出来なくなると、その場で激怒してしまったり、はたまが号泣してしまったりするようになります。

 

ちょっとしたことでイライラして怒り出すことが増え周りの人をギョッとさせます。

 

かと思えばちょっと強めに注意されただけで泣いてしまうことも。

 

部下や子供に無駄に強く当たってしまったり、必要以上に怒鳴りつけてしまうこともあります。

 

感情をコントロール出来ない状態が続くと、自分だけでなく周りも疲弊してしまい、いつの間にか自分の周りには誰もいない、という孤立状態になりかねません。

 

 

2、 不眠症で感情がコントロールできなくなる理由とは?

 

不眠症になると、感情のコントロールができなくなる理由はストレスの蓄積です。

 

人間は日中受けたストレスを夜間の睡眠で解消します。

 

「もう最悪、消えてしまいたい」と思うような失敗をしても眠って翌朝目覚めれば、昨日よりも落ち込み度は減っているはずです。

 

しかし、不眠症になると夜間のストレス発散が出来ませんので、前日のストレスが解消されないまま新たなストレスが降りかかり、ストレスはたまる一方となります。

 

そのストレスが限界まで溜まった時、感情を爆発させるかのごとく、感情がコントロール不能に陥るのです。

 

 

3、 不眠症が原因で感情をコントロール出来なくった時の対処法

 

まずは会社や学校を2、3日休みましょう。

 

何も考えずにぐっすり眠る日を作るのです。

 

昼間でも夜でも構いません。

 

眠くなったらすぐに寝てください。

 

そして目覚ましもかけず、玄関のインターフォンの電源も切り、携帯もサイレントにしてひたすら眠りましょう。

 

お腹が空いて目が覚めたら好きなものだけ食べて、好きなことだけをしてください。

 

これを2、3日続ければ心は健康を取り戻し、感情は再びコントロールできるようになります。

 

怒りっぽさや涙もろさも和らぐはずです。

 

これでも感情が制御不能、という人は別の病気が隠れている可能性がありますので病院に行くことをおすすめします。

 

 

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