不眠症にならないために普段から気をつける3つのこと

不眠症とはなかなか寝付けない、途中で起きてしまう、早朝に目覚めてしまうといった睡眠になんらかの障害を感じる症状が1ヶ月以上続いている状態を言います。

 

一度不眠症になってしまうと通院して治療する、もしくは自分で意識して生活習慣を見直す、などの対策を取らなければ改善しません。

 

放置しておくとうつ病を発症したり、高血圧症を発症したりと心と体に大きな悪影響があります。

 

そこで、大切なのは「不眠症を予防」することです。

 

日頃から不眠症にならない生活を心がけることで8割以上の不眠症は予防できます。

 

ここでは不眠症を予防する3つの方法をご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

 

 

・ その1 寝室環境の改善

 

不眠症の原因に劣悪な寝る環境、があげられます。

 

心も体も元気な時はそんな環境でも眠ることができますが、一度バランスが崩れてしまうと劣悪な寝室では良質の睡眠を確保できず不眠症になってしまいます。

 

良質な睡眠をとるための最低限の寝室環境はこちらです。

 

・ 寝る時に真っ暗であること
・ 遮光カーテンがつけてあって目覚めるまで光を感じないこと
・ ほぼ無音状態であること
・ 快適な硬さの敷布団やマットレスであること
・ シーツや枕カバーは常に清潔であること

 

どれも寝るために基本的なことですが、多くの人があまり守れていません。

 

このどれか一つでも該当すると、ちょっとしたきっかけで不眠症を発症する可能性が高まります。

 

少し面倒かもしれませんが、清潔なシーツや枕カバーをキープする以外の項目は一度環境を整えればその後は、何もしなくてもよいものばかりですので、最初だけ頑張りましょう。

 

 

・ その2 寝酒の廃止

 

寝る前に飲まないと眠れない、と思っている人がいますが、寝酒は睡眠の質を低下させるだけなので止めましょう。

 

人によっては寝付きだけはよくなりますが、その後の睡眠の質は最低レベルになります。

 

飲酒により発汗が促され寝苦しくなり悪夢を見たり、何度も目が覚めたりします。

 

それが治る頃には尿意を感じ始め何度にトイレに行くことも。

 

特に飲みすぎると二日酔いの症状も加わりいくら寝ても疲れは取れません。

 

お酒の力で寝たところで、本当の意味の「寝た」ことにはならないのです。

 

 

その3 1日に一度ストレッチやエクササイズを!

 

睡眠不足の原因の中で見落とされがちだけど重要なのが運動です。

 

現代の日本人は、心や疲れ切っているけど体の疲れが十分ではない人が少なくありません。

 

また運動不足による血行不良も不眠の原因となります。

 

だから1日に一度だけでいいので体を動かしましょう。

 

ストレッチでも構いませんし、ラジオ体操でも構いません。

 

毎日1回時間を決めて数分だけでも体を動かしてください。

 

 

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